ベジブロスにはファイトケミカルという植物由来の成分がたくさん含まれています。

食材の捨てられる部分を使ったレシピ

 

エコレシピを見ている主婦

 

野菜の皮など普段「生ごみ」として廃棄しているものの中には調理すれば食べる事ができるものもあり、これらを「ECOレシピ」といいます。

 

ECOレシピとはどのようなものがあるのでしょうか?

 

日本での食べ物の廃棄量はどのくらい?

 

 

ベジブロス

ベジブロスとは野菜の皮や根や先端など、今まで廃棄していた部分を煮詰めて漉して作った出汁のことです。

 

野菜は何でもよく、できあがったベジブロスは和風・洋風などを問わず、様々な料理に使用する事が出来ます。

 

ベジブロスには「ファイトケミカル」という植物由来の成分がたくさん含まれており免疫力や抗酸化力がアップし、病気や老化などを防ぐ事が出来るほか、抗がん作用も期待できます

 

たくさん作ってしまったベジブロスは小分けして冷凍保存しておくと使用するときに便利です。

 

 

大根の葉

大根の皮には「ミロシナーゼ」という抗がん作用のある成分や、ビタミンCなどが豊富に含まれています

 

また、大根の皮は調理しやすく、おいしくいただく事が出来ます。

 

例としてあげると、豚バラと大根の皮をごま油で炒めた後に、砂糖・みりん・酒・しょうゆなどを加えて作る「大根の皮のきんぴら」などがあります。

 

大根の葉もくわえて調理すると彩りもよく仕上がります。
短時間でおいしくできるお勧めのECOレシピです。

 

 

にんじんの皮

にんじんの皮はビタミンやカリウムやカルシウムなどたくさんの栄養素がつまっています

 

一番調理しやすいのはごま油で炒めたにんじんの皮にしょうゆやみりんなどを加えて炒める「きんぴら」ですが、にんじんの皮を干してお湯を入れると「にんじん茶」として利用する事が出来ます。

 

 

リンゴの皮

リンゴの皮には抗酸化作用が豊富であったり、視力や眼精疲労の予防など目にいい「アントシアニン」の成分も豊富に含まれています。またデトックス効果やカリウムなども豊富であったりなど、体に良い栄養がたくさん含まれいます。